体温は頭やおなかの部分が高く、うで、足のじゅんばんに低くなる。耳たぶはいつも低い。熱が出ると、耳たぶも熱くなる。
わきの下にあせをかいている時は、タオルなどでふく。
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体温計をわきの下のくぼみにぴったりとあてる。
体温計をはさんだら、ひじを直角にまげ、からだにおしつける。
頭がいたい。頭がおもい。気持ちが悪い。はき気がする。少し熱っぽい。寒気がする。
保温 からだをあたたる。
休養 ゆっくりとやすむ。
水分補給 水分、栄養をとる。