2003年度
【平成15年度学校教育専修B系列修士論文表会・修士論文中間発表会】

【第1回学校心理学シンポジウム 教育を支える学校心理学】

【大学祭企画で発達支援の勉強会シンポジウム】を開催します。
  学校現場、スクールカウンセラー、発達支援などに興味のある方はぜひ参加してください。

【5月20日開催 子どもの発達支援勉強会】について

【4月22日開催 子どもの発達支援勉強会】について

【平成14年度学校教育専修B系列修士論文表会・修士論文中間発表会】

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平成15年度
学校教育専修B系列修士論文表会・修士論文中間発表会

終了しました
日 時: 2004年2月18日(水)9:30〜16:00
会 場: 教育実践総合センター 視聴覚教室
発表時間: 15分発表10分質疑応答(M2修士論文発表)
10分発表5分質疑応答(M1中間発表)
レジュメ: A4用紙2枚もしくは4枚で作成し所定の日までに提出してください。
原稿はそのまま印刷し製本されます。
Web公開: 修士論文については、レジュメをベースにWebページ化していただき、 後日、インターネット上に公開することを原則とします。 プライバシー・著作権等に 十分留意して作成してください。過去の修士論文のWebページが以下のアド レスで、見ることができます。 参考にしてください。
 http://schl.edu.mie-u.ac.jp/master/b/
プログラム
10:00〜10:10 開催挨拶
10:10〜10:35 雨宮 靖樹 「養育者における自己受容と養育態度との関連」
10:35〜11:00 大矢 珠実 「教師とスクールカウンセラーの連携に関する研究」
11:00〜11:25 長谷 要子 「自己開示に対する抵抗を規定する個人内要因に関する研究」
11:25〜11:50 山崎 恵 「青年期の友人関係に関する研究」
11:50〜12:15 陳  強 「中国の小皇帝たちの学校ストレスの現状」
−上海市重点中学校と普通中学校についての調査研究−
12:15〜14:30 昼 休 憩
14:30〜14:45 小林 友美 「被開示による二次的な心的ストレスについて」
14:45〜15:00 小山 史己 「児童のためのマルチメディア情報発信システムの開発と
その利用効果」
15:00〜15:15 杉澤久美子 「保護者間でのより良い人間関係の構築に関する研究」
15:15〜15:30 矢神 祥代 「社会的迷惑を抑制させる要因に関する研究」
15:30〜16:00 全体討論 教官コメント

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第1回 学校心理学シンポジウム 教育を支える学校心理学
終了しました
日 時: 2004年2月21日(土) 13:30〜16:00
場 所: 三重大学医学部臨床講義棟 第2講義室
参加費: 1000円(当日、お支払いください)
なお、事前のお申し込みは必要ありません。
詳細は  http://epsycho.edu.mie-u.ac.jp/sympo04/

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三重大学祭企画 第10回 子どもの発達支援勉強会
シンポジウム 『教育と心理でつくる、新しい学校のカタチ』

終了しました
日 程: 2003年11月1日(土)
場 所: 三重大学 医学部臨床第2講義棟
時 間: 13:00〜15:00
後 援: 三重県 e−デモ会議室
内 容: 第1部 「もっと知りたい!教育と心理の仕事」
第2部 「教育と心理が一緒にやるとどんなことができるの?」
シンポジスト: 岡田 珠江
  (三重大学付属教育実践センター助教授・臨床心理士)
鈴木 康仁
  (鈴鹿市立神戸中学校教諭・三重大学大学院教育学研究科2年)
後藤 安代
  (玉城町立玉城中学校教諭・学校カウンセラー養成内地留学生)
廣岡 秀一
  (三重大学教育学部助教授)

なお、これまでの勉強会の詳細については発達支援勉強会事務局
「心理学のできることを考える」HPにて公開中

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第4回 子どもの発達支援のための勉強会のご案内
終了しました
日 程: 2003年5月20日(火)
場 所: 三重大学教育棟1号館 3階 第一実験室
時 間: 18:00〜20:00
概 要: 子どもの行動観察から具体的な支援策を考える

なお、これまでの勉強会の詳細については発達支援勉強会事務局
「心理学のできることを考える」HPにて公開中

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第3回 子どもの発達支援のための勉強会のご案内
終了しました
日 程: 2003年4月22日(火)
場 所: 三重大学教育棟1号館 3階 第一実験室
時 間: 18:00〜20:00
概 要: LD・ADHD・自閉症など、発達障害について

なお、これまでの勉強会の詳細については発達心勉強会事務局
「心理学のできることを考える」HPにて公開中

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平成14年度
学校教育専修B系列修士論文表会・修士論文中間発表会

終了しました
日 時: 2004年2月19日(水) 9:30
会 場: 教育実践総合センター2階 視聴覚教室
発表時間: 15分発表10分質疑応答(M2修士論文発表)
10分発表5分質疑応答(M1中間発表)
評 価: 修士論文の評価は、論文と口頭発表・質疑応答を総合して行います。
プログラム
 9:30〜9:40 開催挨拶 廣岡教官
 9:40〜10:05 天野 昌和 「Webベースによる相互評価システムの開発と効果」
10:05〜10:30 國分 雅子 「高校生の肯定的自己評価を促すための授業設計実践」
10:30〜10:55 權部 良子 「幼児の行動表出とその調整過程について」
−親子のやりとりと子どもの行動特徴から−
10:55〜11:20 廣岡 雅子 「アサーション・トレーニングが自己肯定意識に及ぼす効果」
−中学生に対する授業プログラムの検討−
11:20〜11:45 宮崎 太一 「進路決定に対する自己効力と自我同一性
および自己統制感との関連」
−中学生を対象とした追跡的研究−
11:45〜12:10 樊   暉 「解決焦点化アプローチが外国人の日本人との付き合い方に
及ぼす効果」
12:10〜13:10 昼 休 憩
13:10〜13:25 雨宮 靖樹 「肯定メッセージ法に関する研究」
13:25〜13:40 大矢 珠実 「スクールカウンセラーの活用のあり方に関する研究」
13:40〜13:55 後藤 淳子 「青年期における自己受容性の発達的変化」
13:55〜14:10 長谷 要子 「自己開示の抵抗感に関する研究」
14:10〜14:25 山崎 恵 「青年期の友人関係に関する研究」
14:25〜14:40 横矢 規 「対人関係における柔軟な思考を促進する授業の実践」
14:40〜14:55 陳  強 「中国の重点中学校の生徒における心理的ストレスと
コーピングの研究(仮)」
14:55〜15:30 全体討論 教官コメント
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