このホームページでは、ほんの少しだけ新撰組(しんせんぐみ)についてお話しました。すこしでも、新撰組(しんせんぐみ)についてわかってもらえたらいいなと思っています。
もしこのホームページを見て、もっと新撰組(しんせんぐみ)を知りたい!と思ったら、インターネットで調べたり、本を読んでみてください。歴史(れきし)の本のほかにも、新撰組(しんせんぐみ)についてかかれた小説(しょうせつ)はたくさんあります。読みやすい、おもしろい本を少しだけ紹介(しょうかい)しておきますね☆
・ 新撰組血風録(しんせんぐみけっぷうろく) 司馬遼太郎(しば りょうたろう)
→中学生(ちゅうがくせい)
・沖田総司(おきた そうじ) 大内美予子(おおうち みよこ)
→小学校5・6年生
・燃えよ剣(もえよけん) 司馬遼太郎(しば りょうたろう)
少し、漢字(かんじ)が多くてむずかしいかもしれませんが、小説(しょうせつ)として読むとすごくおもしろい本です。
気になるひとはぜひ読んでみてくださいね。