じつはね☆




空気の中には

目に見えないとても小さな水の粒(水蒸気)

が混じっている

水蒸気は

空気の温度が高いほどたくさん混じることができる

温度が下がると混じっていることができなくなる

空気中に水蒸気が多いときや多い場所

(雨の日・ふろ場など)では

それ以上水蒸気が混ざることができない

その水蒸気が集まり水滴になる



そ・れ・が

ガラスのくもりとなる










「もっとやってみよう!!」へ