目に見えないとても小さな水の粒(水蒸気)
が混じっている
↓
水蒸気は
空気の温度が高いほどたくさん混じることができる
が
温度が下がると混じっていることができなくなる
空気中に水蒸気が多いときや多い場所
(雨の日・ふろ場など)では
それ以上水蒸気が混ざることができない
その水蒸気が集まり水滴になる
ガラスのくもりとなる