ボランティアでたいせつなのは「だれかのためになにかをしたい」という気持ちだったね。その気持ちがあるだけでじゅうぶんできることがあるんだよ。

☆ゴミをチェックする。(環境)
 このことによって自分の家でどんなゴミが多いかがよくわかるようになるね。そしてゴミをへらすために、家庭で出すゴミを少なくするように努力するようになるね。

☆毎日の水の使い方をチェックする。(環境)
 お皿をあらうとき、歯をみがくとき、水を出しっぱなしにしていないかな?おふろで水を入れていたのを忘れあふれさせてしまったことはないかな?このようなことを見なおすことが、節水につながるね。
 また、石けんやシャンプーを使いすぎない、食事のあとよごれたものをそのままながさない、などきれいな水をまもるために気をつけるということもボランティア活動になるんだよ。


☆使用ずみテレホンカード、使用ずみ切手、書きそんじはがきを集める。(環境、福祉、国際)
 これらのことをおこなっている学校は多いね。集めてボランティア団体などにおくると、各団体はそれらをいろいろな方法でお金にかえます。そのお金は、老人ホームなどの施設をつくったり、病院や栄よう失調に苦しむ子どもを助けるためにつかわれたり、発展途上国におくられたりするんだよ。

☆点字ブロック(環境、地域、福祉)
 点字ブロックを見たことがあるかな?駅のホームや道路で見られる黄色のブロックのことだね。目の不自由な人は道を歩くとき、足のうらにこのブロックのでこぼこを感じることによって、方向や道路のはしを知るんだ。しかし、点字ブロックの上に自転車などが置かれていることがよくあるんだ。目の不自由な人が知らずに歩いたらとてもきけんだね。 点字ブロックの上の自転車などをどかすこともボランティアの1つなんだ。


気持ちに少しプラスして・・・


☆手話、点字(福祉)
 耳の不自由な人と心をかよわせるために手話をおぼえたり、目の不自由な人と同じように点字をおぼえたり、ということは、「気持ち」だけではできないね。でも少し「根気」をもってがんばれば、手話で話せたり、点字を読めるようになるよ。

☆募金(環境、地域、福祉、文化、国際)
 みんなも一度はしたことあるんじゃないかな?募金にはたくさんのしゅるいがあるよ。国内のものもあれば、海外におくられるもの、障害をもつ人のためのものもあれば、子どものためのものや、自然保護のためのものもあるんだ。
 今はまだ自分が募金活動をおこなうというのはむずかしいけれど、街などで募金箱にお金を入れることはできるね。



 ボランティアのしゅるいは、これ以外にもたくさんあるね。ベルマークを集める、花を植える、おとしよりと交流する、養護学校をたずねる、牛乳パックを集める、などかんがえたらもっと思いつくはず。紹介したもの、自分で調べたもののなかから、じぶんにできることをみつけよう!

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